皆さまから比較的多い質問をまとめてみました。
A. 「マチット」とは九州の方言で「もう少し」とか「ちょっと」という意味です。「フィーカ」とはスウェーデン語のスラング(俗語)で「カフェブレイク」という意 味です。この二つを掛け合わせて「 もう少し休憩する」という意味での造語を作りました。その名の通り「もう少しお茶をしてのんびりしていたいなぁ」と思っていただけるよう、日々努力し運営いたしております。
A. 残念ながら定員5名で保健所より許可をもらっておりますので、それ以上の人数はお引き受けできません。よって寝具や椅子、食器なども5人分しか用意しておりません。お子様は最大3名様までとなります。
A. 残念ながらペットは一緒にはご宿泊できません。2020年のコロナウィルス蔓延以降、マナーの悪いお客様が増えてまいりました結果、ペットの同伴はお受けしないことになりました。
A. マチットフィーカでは自然と共に過ごしていただくことが運営方針です。外に流れる雲や遥かに続く原野を眺めながら、ご家族ご友人同士で普段語り合わないこ とを語りあって頂きたいのです。テレビは家に帰れば好きなだけ見ることができます。しかし、ここの自然の風景や音や匂いはここでしか味わえません。あるべき人間の団欒をとり戻していただくことが当施設のポリシーです。よってテレビを置くことは今後とも絶対にありません。
A. 四季折々が全ておすすめですが、強いて言うならば、4月より11月までの季節がベストシーズンです。当地は標高が高い為、夏でも涼しく過ごせます。もちろんそれ以外の季節もそれなりに良いところがたくさんあります。
A. はい、ございます。但し定休日などもございますので事前にお問い合わせ下さい。また田舎の為、夜に営業しているお店は皆無と見ていただいて結構です。車で20分ほど走れば街に出る事は可能ですが夜に営業しているお店はかなり限られます。
A. はい、ございます。村営の「お湯船温泉」、隣り村の「白丹温泉」、「黒川温泉」、「満願寺温泉」など500円以下で入れるお風呂が殆どです。マチットフィーカのお風呂は残念ながら温泉ではありません。
A. マチットフィーカは年中無休です。もちろん冬季も営業いたしております。
A. はい、通じます。各社ともOKです。無料WiFi環境も整っております。
A. 車でおおよそ30分みていただければ北側の麓まで行けます。山頂まででしたら麓から更に30分みていただければ十分です。南阿蘇方面へそのまま降りることも可能です。また久住山へは約15分ほどで一番近い南側の麓まで行けます。
A. いいえ、無料でお使いいただけます。食器、調理器具など備え付けのものは全て無料にてお使いいただけます。但し、カセットコンロのガスとバーベキューコンロの炭は有料になっております。
A. はい可能です。ただし当コテージは1棟だけの貸切施設です。既に他のご予約が入っている日にちはお受けする事が出来ません。前もって予約状況をご確認下さいませ。オフシーズンでしたら比較的予約がとりやすいかと思います。
A. 残念ながら近くにはアトラクションなどのある遊戯施設は一切ございません。当施設の周りは観光地ながらも国立公園に指定されております。よって自然環境を損なうものはございません。近場には観光牧場や花公園、水源地、温泉施設などがございます。
A. はい出来ます。但し、デッキに屋根が付いていない為雨天は出来ません。バーベキューコンロも有料(¥1.000)になりますが貸し出しいたしております(炭と焚き付けはサービスで付いています)。ちなみに場内での焚き火(常設の焚き火サークル内は可) や花火(すべての種類)などは禁止になっております。
A. 残念ながらお断りいたしております。当施設はトイレや炊事施設を表に設けていません。よってコテージ利用者以外はバーベキューをお断りいたしております。
A. 寝巻きや浴衣はお客さまでご用意いただいております。歯ブラシなどもお忘れになった方用に「使い捨て歯ブラシ」を一応有料にてご用意させて頂いておりますが、基本的にはお客さまでご用意いただく事をお願いしております。タオルはバスタオル2枚とハンドタオル1枚のセットをコテージ内に用意しておりますが、それ以上のタオルを必要とする場合はお手数ですがお客様御自身でご用意いただければ幸いです。当コテージはあくまでも貸し別荘であるため旅館やホテル、ペンションなどとはサービスの内容が大きく違う事をご理解下さい。
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